個人事業主から始める自営業なら思い立ったその日が開業日です

自営業は実は誰でもなれる

自営業を始める際には、税務署へ開業届を出せば個人事業主として活動が出来ます。利益が出せるか出せないかを判断基準にして、事業を始めれば良いのです。行いたい事業によっては、許認可や資格が必要な場合もありますが、選ぶ業種次第となるので自営業の開始に条件はありません。どんぶり勘定というわけには行かないので、帳簿を付ける作業を覚える必要がありますが調べながら行うことも出来るので、開業にあたってのハードルは寧ろ低いのです。

青色申告をするかが分かれ道

バイトや会社員と比べて自営業を始めて最も影響が大きいことは、税金の申告となります。利益が全く出ていない状況であっても年間利益が20万円以上発生する場合には確定申告が必要となり、白色申告を行う必要があります。経費として認められるものが少ないことから、税務署に対して所得税の青色申告の承認申請書を1枚提出すれば、帳簿面で初年度は苦労するものの経費として認められる項目が増えるので年間100万円以上利益が出る場合には青色申告が必要となります。

法人化をするか個人事業主のまま続けるか

自営業を始めて感じることとして、取引先によっては法人としか取引を行わない会社があるという点です。休日や労働時間を自由に決められることが特徴の自営業を始めても、法人化を行えば最低限かかる維持費が増えることになるので個人事業主として自営業を続けるかは取引先の影響が大きいのです。始めることは簡単な自営業は、事業拡大や取引先により法人化を常に求められることが多く、経営者としての判断を求められ続けることになります。

フランチャイズ事業のメリットのひとつは、自社のブランドの知名度の向上です。知名度の向上はそれだけ集客効果にもつながるからです。

Posted by / 2016年 7月 25日